イラスト BOOKS・インテリア書籍紹介
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紹介文の文責は Nissy(西林龍典) が持ちます。
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■2003/10/29 >>>   インテリア洋書 に一冊追加。
※洋書の価格は為替により変動します。掲載時の価格表示をしています。

インテリア・洋書 インテリア・和書 ウェブ&ネット・和書 中断
 2003/10/29 更新  2001/11/20 更新  2001/09/20 更新  中断中

書籍名 The New City Home: Smart Design for Metro Living line
著 者 Leslie Plummer Clagett ¥3,243
こんなあなたにお奨め 都心回帰の流れにのった先の居住空間をお求めのあなたに
cover 日本(東京?!)でもタワーマンションの増加などを含めて「都心回帰」の流れが言われて久しいが、そのアメリカ版として、LOFTAPARTMENTSTOWN HOUSE の各章に分かれ、今の NewYork などの都市における居住空間を紹介している一冊。ナチュラルカラーの構成で、洗練された落ち着きのあるスペースの紹介で統一されている。インテリアの構成やマテリアルから言うと、天井は高く、自然素材や工業生産材をそのまま使う手法や、広い窓から見える外の景色も、また、生活スタイルから言うと、豊かなSOHOの住まいがこんなにあるんだという点まで、今のところの日本とはやはり大きな違いを感じざるを得ないけれど、近い将来、日本にもこんな豊かな住宅が増えると楽しいなぁと期待感を持たせてくれるし「都心回帰」の流れにのっている皆さんにはお奨めの一冊。狭さなどの制約がある点では日本と共通項が多い欧州都市の居住空間とは違って、あくまで、アメリカ流(笑) 何と言っても、住に限らず「安さ」「チープさ」も結構だけれど、これに馴れてしまったり開き直ってしまって「本物」を知らずに一生を終えてしまうのは、やっぱ、残念でしょ。こんな住み処が都心にも可能だってことに驚くだけでも価値があるかも?!(笑)(2003/10/29 記述)
都市で豊かに暮らすってことを考えさせられる → 欲しくなったらこちら

書籍名 Modern Retro: Living With Mid-Century Modern Style line
著 者 Neil R.Nigham 他 ¥2,821
こんなあなたにお奨め ミッドセンチュリー大好きなあなた、憧れているあなたに
cover 一口にミッドセンチュリーと言っても、実に多様なアイテムの入手が可能になった。いわゆるイームズ、ヤコブセンなどの巨匠の家具アイテムから、食器類、テキスタイル、ジャンク系小物までと・・・それらをミックスしている多くの実例を楽しく見れる。三部構成で[第1部]は20年代から70年代までを10年ごとに区切ってみる簡潔な解説、[第2部]はこのスタイルに不可欠な家具、照明などの各エレメントの紹介、[第三部]はリビング、キッチンなど各部屋別にこのスタイルでまとめられた実例の紹介。解説がとても分かりやすく丁寧なので日本語版がお奨め。写真はカラフルでキレイだし、解説はとっても楽しくてタメになる一冊。★絶対、買い!
(2003/06/16 記述)
洋書版:2,821円 → 欲しくなったらこちら
日本語版:3,800円 →
 欲しくなったらこちら

書籍名 FRANK LLOYD WRIGHT - A VISUAL ENCYCLOPEDIA line
著 者 Iain Thomson ¥2,573
こんなあなたにお奨め F.L.ライトに関わる事柄を知りたいあなたに
cover 副題にある 「A VISUAL ENCYCLOPEDIA」らしく、ライトにまつわる百科事典といったスタイルで、アルファベット順に建物などの解説が簡潔な文章でまとめられ、建物の種類別などのアイコン表示も付いていて、何より嬉しいのは、掲載されている写真の量が豊富なことである。品質?! がイマイチなものも混ざっているけれど、今までに見たことがない建物や室内のカットなども掲載されていて、見るだけでも充分に楽しめるところがマル。400ページちょっとに及ぶ重たい一冊で、コストパフォーマンスに優れたお奨めの一冊
(2003/05/10 記述)

※F.L.ライトのボールペンとカードケースは→【こちらで販売】
F.L.ライトの百科事典と言えばコレ → 欲しくなったらこちら

書籍名 Keith Haring (Art and Design) line
著 者 Barry Blinderman, Keith Haring ¥3,152
こんなあなたにお奨め Keith Haring(キース・ヘリング)の魅力に触れたいあなたに
cover 私が最初に購入したキースの本で、かれこれ10年前。
検索してみたら、まだずっと販売されていることを知って、ちょっとビックリ!
多くの作品が納められていて、一番充実している一冊だと思う。
(2003/04/14 記述)

※キース・ヘリングのボールペンとカードケースは→【こちらで販売】
理屈抜き。未だに新鮮だ → 欲しくなったらこちら

書籍名 Andree Putman- The collected works line
著 者 Sophie Tasma-Anargyros ¥3,004
こんなあなたにお奨め フレンチ・モダニズムのスタイリッシュな商業空間の数々をご覧になりたいあなた
cover デザイナーズ・ホテルの先駆けとなった NY の「MORGANS HOTEL」から「SHERATON HOTEL」などの Hotels から Showrooms 〜 Offices 〜 Museums 〜 Restaurants 〜 Shops 〜 Galleries 〜 Apartments 〜 etc...と、その幅広い多様なスペースが、アンドレ・プットマン女史のテイストで貫かれている点は、さすが!
クールだとかスタイリッシュだとかって表現は表面的で陳腐になりがちだけれど、ひとつひとつのディテールも見落とせなくて、凛とした雰囲気が漂う知的なスペースは繊細であり大胆でもあり、時にはユーモアも感じられ、こうした雰囲気にありがちな他のスペースとは一線を画すデザインであることは確かだと思う。そんな女史の1980年代からの代表作をまとめた一冊。大判サイズで、写真もそれなりの迫力を感じられる。(2003/01/30 記述)

※Putman女史の数少ないデザインアイテムである万年筆とボールペンは→【こちらで販売】
知的な凛とした商業空間のお手本 → 欲しくなったらこちら

書籍名 Verner Panton - The collected works line
出版社 Vitra Design Museum ¥9,096
こんなあなたにお奨め 度肝を抜かれるパントン(panton)デザインにしびれたいあなた
cover 380ページあまりに及ぶずっしりと重たい一冊。テキストも写真も豊富だけど、全体の作りがアートっぽく、遊び心に溢れている点が魅力。また、付属のCD-ROM(Win & Mac OK)も時間が経つのを忘れるくらいに楽しめる。パントンチェアの時代の変遷に伴う、ファイバーグラスから現在のポリプロピレンに至るまでの四タイプの違いや、今でもドキドキとするスペースエイジなインテリアデザイン、また、おびただしいテキスタイルデザインの数々とそれを用いたインテリアなどの紹介。このテキスタイルデザインを自由に組み合わせられるゲームなど。このCD-ROMだけでも価値あり。
そして・・・当時には早すぎたかも知れないし、営業的に成功したとは思えないインテリアの数々など、既に現存するインテリアはほとんど見れないだけに、とにかく度肝を抜かれる貴重な一冊。随分前に購入したにも関わらずご紹介が遅くなりましたが、愛蔵本の一冊です。(2002/09/09 記述)

※そんな Pantonの名刺入れとボールペンは→【こちらで販売】
パントンから刺激を受けたいならコレ → 欲しくなったらこちら

書籍名 Eames Design :
The Work of the Office of Chares and Ray Eames
line
著 者 John Neuhart 氏, Marilyn Neuhart 氏,
Ray Eames 氏,Chares Eames 氏
¥9,774
こんなあなたにお奨め イームズ(Eames)に興味をお持ちの方で一冊を選びたい時
cover 456ページに及ぶずっしりと重たい一冊。その重さ以上に中身も濃くて、1941年から1978年までのイームズ夫妻の作品や活動を、時系列にそって詳しい図版と解説でまとめられている。イームズ書籍の中で一番充実した内容。これ一冊を読めば、もう相当なイームズ通になれること間違いなし。当店販売の人気の【プリント】と同じ写真や【DVD】の中のフィルム映像とも出会える。(2002/05/30 記述)
イームズ関連書籍では No.1 の内容 → 欲しくなったらこちら

書籍名 Stylish storage
simple ways to contain your clutter
line
著 者 paige gilchrist ¥3,314
こんなあなたにお奨め 「見せる収納」に興味のある方
収納アイデアを探している方
cover 収納っていつも頭を悩ます課題。そりゃぁ広いスペースがあって、捨てればある程度は解決できるけれど、必要なモノは増えていってもスペースは限られている。そして、収納には「隠す収納」と「見せる収納」があるけれど、この本は「見せる収納」の優れたお手本の一冊。そしてタイトル通りに、なかなかスタイリッシュでもある。DIYできる小さな棚の解説なんかもあるんだけれど、これはイマイチ。「見せる収納」って日本人はどうも苦手のような気がする。チープな造りでも見せ方次第でとても気持ち良いスペースに出来ることを実感させられるし、隠すよりも便利で使いやすくなるのが「見せる収納」のメリットでもある。当店で販売している[monta]及び[NORSCAN]も「見せる収納」のベースとなる家具。こちらと合わせて頂くこともイイかも。(2002/01/16 記述)
モノと楽しく気持ち良く付き合う方法 → 欲しくなったらこちら

書籍名 Color Therapy at Home line
著 者 Mark McCauley 氏 ¥2,142
こんなあなたにお奨め カラーコーディネートされたお部屋の写真を見たい方
色を通してのセラピー効果に興味をお持ちの方
cover カラー(色)は部屋の重要な要素であるにも関わらず、色々なパターンを実践してみることは難しく、当たり障りのない無難な線で妥協していることが多くはないか。幸い、日本には恵まれた自然があるから、古くから自然を室内と繋いで四季折々の「色」を楽しんでいた。しかし季節感が薄れた生活には、今の自分にふさわしい「色」が欲しくなることもある。そんな時のひとつの参考になると思う。さらっと見ただけだと見過ごしてしまいそうだけれど、ひとつひとつの写真をじっくりと見ると、メインの色を引き立たせる色の配色や素材の合わせ方やバランスなどを知ることが出来る。特に、ビビッドな色の配色はなかなか実践する機会も少ないだけに、新しい可能性(イメージ)を沸き立たせてくれる。色のセラピー効果とともに、まずは、色の学習から。(2001/11/25 記述)

見ているだけでもセラピー効果が得られるかも?! → 欲しくなったらこちら


書籍名 Karim Rashid : I Want to Change the World line
著 者 Karim Rashid 氏 ¥4,770
こんなあなたにお奨め カリム・ラシッドに興味をお持ちの方
旬のポップで楽しいデザインに触れたい方々に
cover 当店(Interior Goods Shop)でも販売している[OH CHAIR]などをデザインしたプロダクトデザイナーKarim Rashidの作品を集めた最初の一冊。彼については多くを語る必要もないだろう。彼のことを知らなくてもこの書籍に掲載されている多くの楽しい作品と美しい写真を純粋に楽しめると思う。書籍タイトルの「I Want to Change the World」というシンプルな意気込みが伝わって来る内容。下の「欲しくなったらこちらへ」のページから中身の一部を拡大して見ることも出来る。とにかくカッコ良い本!絶賛!(2001/10/10 記述)

ノッているデザイナーの作品集 → 欲しくなったらこちら


書籍名 Studio Apartments : Big Ideas for Small Spaces line
著 者 James Grayson Trulove 氏, Il Kim 氏 ¥3,236
こんなあなたにお奨め コンパクトなスペースをどう楽しむか
個性あるお部屋のアイデアを探している方々に
cover 「どこがスモールスペースやねん」と、日本の住環境と比べると広いと感じられる写真を見て、いきなり突っ込んでしまったのだけれど、解説によると実際は全て「74平方メートル以下」らしい・・・じゃぁ我がマンションの方が少しは広いのか・・・と思い直して違いを見ると、やはりその自由なプランのためだと気付く。日本の間取りのように画一的ではないそれぞれのスペースの平面プランが全て掲載されているので、写真と合わせて部屋をぐるっと見渡して想像出来る。それを感じてから「Big Idea」として解説されている部分を読むと良いと思う。しかしどれも、趣味嗜好は感じられても、あまり生活感は感じられない。まぁこういった本では仕方ないか・・・。日本でももっと、箱の中の間取りから解放されて、この本で紹介されているような暮らしに合わせたわがままなスペースに住む人たちがどんどんと増えて欲しい。ちなみに、日本からは一例のみの紹介。(2001/09/04 記述)
「アイデア」を触発される一冊 → 欲しくなったらこちら

書籍名 Minimalist Interiors line
著 者 Paco Asensio 氏, Joaquin Rossell 氏,
Quim Rosell 氏, Richard Lewis Rees 氏
¥3,902
こんなあなたにお奨め 建築・インテリアにおける「ミニマル」に触れたい方
モノに溢れる部屋や今の状況を一新したい方
cover [minimal]は最小の意味で[minimalism]は芸術から発生した分野で「最小限の表現で最大の効果を上げようとする方法論」といった意味。贅肉をそぎ落として、静かでも強く輝く存在感を放つ哲学者のような風貌とでも言えるかな。私が密かにあこがれる人間像?!でもある。そしてこれを建築・インテリア分野で表現している人たち[minimalist]の作品を集めたのがこの一冊。安易に真似ると、うすっぺらで情けないモノになるが、素材を吟味して周りの光や風などの環境も考慮して緻密に作り上げられたミニマルなスペースは、とても魅力に溢れる。日本の作品も幾つか紹介されていて、かの有名な作詞家(松○隆氏)の自邸「The M house」も掲載されている。極めるってことは、宗教的信仰のような精神に通じるのかも・・・。中身もうっとりとする写真ばかりだが、この本そのものが左の写真の装丁でも分かるように、ミニマルな雰囲気をたたえていて、さりげなくテーブルに置いてあったりするだけでも良い感じ。(2001/07/08 記述)
心まで清められる気がする一冊 → 欲しくなったらこちら

書籍名 The Home Office Planner line
著 者 Barty Phillips 氏 ¥2,698
こんなあなたにお奨め SOHOスタイルでお仕事をされている方
ぱっと気分転換をして仕事の効率アップを目指したい方
cover SOHOスタイルって、煮詰まってくると気分転換も含めて周りの整理整頓をするに限る。それでも満足いかなくなったらこの本から何かヒントをつかんでみよう。人気のあった「The Color Book」と同じように、Choosing a style というコーナーでは、16ページ分のページが上下二分割に切れていて、デスク周りの素材やカラーや小物を色々な組み合わせでコーディネートして見れる。ちょっと無理を感じる部分もあるのだが(そんな×バツを見れるのも良い訓練)手軽に比較出来る点はグッド。それぞれのライフスタイルに合わせて、色々な構成を提案しているところは勉強になる。日本では見かけないようなスタイルも新鮮。(2001/06/09 記述)

資料として価値ある一冊 → 欲しくなったらこちら


書籍名 Andrew Martin Interior Design Review Vol.4 line
著 者 Andrew Martin, Martin Waller, Sarah Stewart-Smith ¥3,882
こんなあなたにお奨め 世界中の RESIDENTIAL DESIGN の今を知りたいあなた
プロはもちろん、うっとりとした気分に浸りたいアマの方まで
cover
裏表紙の一部  
おもにRESIDENTIAL(住居)デザインを得意としている世界中(ヨーロッパ、アメリカ、アジア、アフリカ...etc)の31人のインテリアデザイナーの仕事が綺麗な写真で紹介されている。各デザイナーの得意な仕事から好きなモードや映画などのアンケート回答のような紹介文もあるので、それぞれのテイストが分かっておもしろい。世界中からなので、モダンスタイルはもちろん、古典的なクラシックや土着的なアジアンやアフリカンなデザインまで網羅されていて、インテリアで世界一周を楽しめる感じ。こうしたバラエティーに富んでいながらも共通している点は、どのスペースもとても完成度が高いというところでお奨め。これ以前のVol.1〜Vol.3も既刊されている。(2001/05/20 記述)
表紙写真はネイティブなお皿が壁面を飾る → 欲しくなったらこちら

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